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木馬で「おとな旅・神戸」でした。
おとな旅・神戸
マスターがしゃべるのがよほどめずらしいのか、インターネットで募集はじまって即完売になってたので、増席してもらってそれも完売。
マスター、すごいやーん。
神戸市観光局が募集してるので、どんな方が来られるかわからない。ジャズのレコードを聞いてもらうと言ってもジャズ愛好家かまったく初心者かわからないので、私は資料を作りました。よくわかってない自分のために!(私のようなジャズ超・初心者には便利かもしれないので、下の方に貼り付けておきます。)
マスターの話は、儲からないジャズ喫茶(笑)、映画からジャズに興味を持った(「死刑台のエレベーター」「墓にツバをかけろ」)、あと何しゃべってたんでしょう。
珈琲、紅茶飲み放題、シフォンケーキ付きだったのでバタバタしてたのであとは聞けてない。
かけていた音楽は
キース・ジャレット「ケルンコンサート」
マイルス・デイビス「Kind of blue」
フランシス・レイ「男と女」
ヘレン・メリル with クリフォード・ブラウン
フレディ・ハバード「All or nothing at all」
プレヴィンの「マイ・フェア・レディ」
ライオネル・ハンプトン「スターダスト」では
CDから途中でレコードに切り替えて(寸分狂わず切り替えてた、私には何やってたかわからない)、音の違いを感じて、私も面白かった。すごいやん、マスター。
この企画、一回だともったいないかも!
私が作った資料、貼り付けておきます。