🚓 La policia local d'Algaida sorprèn els seus veïnats més petits.
— IB3 (@IB3) March 21, 2020
👇 Guitarra en mà i cantant en 'Joan Petit'. pic.twitter.com/48NSjmmr3m
キューバ
知らなかった!
最も医師の多い国・キューバから、「白衣の軍団」がイタリアへ到着(字幕・23日) pic.twitter.com/W9GkSJXFEF
— ロイター (@ReutersJapan) March 24, 2020
宴会自粛要請
晩はいつものように閑古鳥が鳴いてる方がいいです。常連さんがポロポロと様子見に来てくれるだけでいいです。
きょうは見知らぬサラリーマンさん10人全員ウィルスシャットアウトを首から下げて(これで安心してるのかも?)通りすがりに入ってきて大宴会はじめました。お客さんゼロだったので良かったけど、もうヒヤヒヤです。大人数はお断りしますといまの東京なら言えますが神戸で言えない!!
晩はちょっとは補償するから全部店閉めなさいとか、歓送迎会はやめなさいとか神戸も言ってくれたら気が楽。普段の10倍は掃除して、マスターの作った家具のニスをはがしてまでもアルコールかけて拭き掃除して、エタノールのミスト空間に吹きかけて神経質過ぎるくらいしてるけど、これもやっぱり補償もないから仕方ないです。若者が危機感ないだけじゃありませんね。大人は集団心理でしょうかね。
しかし私も私で会社名こっそりメモしました。何かあったら店側だけが悪くなりますからね。いまは経路が必要になりますから。
せめて宴会自粛はきつく言ってくださいよ、神戸市長さん。今のままでは店舗側は拒否できません。
オーダーメイド
フランスでは、ディオール、ゲラン、ジバンシーという名だたるブランドの香水、化粧品のラインで消毒液が生産され、それを国へ無償で提供するそうです。サンローランとバレンシアガはマスク生産。グッチは100万枚の医療用マスクと5万5千枚の医療用白衣をトスカーナに寄付。
高級ブランドだけかと思いきや、スペインのZARAも医療用防護服に着手してるらしい。ベルギーの蒸留酒メーカー・ラベンズはジンの生産をやめて消毒用アルコール生産。すごい決断力ですね。私は4月のカルチャーどうしましょうかという問いに決断できずにいます。もう少しやめておいた方がいい気もするし、やって発散する方が元気になる気もする。
うーーーん、決断できない。。。
さて、木馬ではマスターが毎朝早朝から作っていた棚が完成。ロックンローラーI氏が欲しかったサイズの完全オーダーメイドです。マスターが作ると木馬カラー。
コンセントとこの下の棚の天井にはアルミ板までついてます。
このあとは、トアロードをゴロゴロ押して持って帰ってはりました。要するに近所です。
ロイド・ウェッバー
すすすすすごい。オペラ座の怪人やキャッツなど作ったアンドリュー・ロイド・ウェッバーがこの時期自らピアノを弾く動画をアップしていってくれてます。
こんな巨匠たちがいろんなアイデアで励まし合うって、いまどれほど危機なのか再確認。
歌のクラス
みんなで歌うのは危険があると思ってNHKカルチャー率先して12クラス休みましたが、「カルチャー自体は再開してます。いつから再開しましょうか、4月1週目どうしますか?」と電話がかかってきました。
歌うと気が晴れるだろうからやりたいなとも思ってきて、その場合は私も含めて全員マスク着用、1メートル以上間隔開けてお願いしますとのこと。そこまでして歌う方がいいのか、やっぱり安全になるまで待った方がいいのか...🤔
それでもオンライン以外で何か方法ないのか、いろいろ考えた中で良さそうなのが洋服屋さんの試着室にあるフェイスカバーをつけて歌うこと。どうだ!この案!名案ちがう???
これだとマスクより楽に歌えて、使い捨てだし、何枚か重ねると飛沫も防げることないんでしょうか!ちょっと楽しそう。
しかし、飛沫がどこまで防げるか怪しい。
とりあえず教える時用にこの帽子は買いました。トアロードお向かいの高級帽子のマキシンさんに歌のクラス用に開発してもらおうかな、笑。