マスターは長年使った木馬の赤い旗を捨てようとしてました。ハサミで切ろうとしてたときに本人も「供養してからの方がいいな」とポツリと言ったので、全力で止めました。音楽を楽しみ会話を楽しめないこの事態は、MOKUBA'STAVERNじゃないという思いなんだろ…
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