近江八幡のNewOtaniで多久くんと演奏。
童謡サロンではないので、ゆーみんや井上陽水の『少年時代』なども歌う。
夏が過ぎ風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された
わたしの心は夏模様
またこんな曲上手いんだ、多久くんは。
少年時代はとにかく名曲。
そのあとフレンチレストランでディナーをいただくが、童謡サロンのレコーディング中の曲の解釈があわず大熱弁。アレンジャーとしての意見、歌い手としての意見。二人とも九州の血の頑固者やけん、こういう時は徹底的に意見を言い合い、まとまってきたころにディナーが終わってしまった。
なんかとてもおいしいステーキだったような・・・
豆乳のアイスクリームもおいしかったような・・・
ということで、きょうは近江八幡泊。
