仕事部屋の整理日。増える一方の書類や本はみんなどうしているんだろうか。
童謡サロンの絵描き歌のみんなの絵もどっさり保管されてある。おもしろくって次々見てケタケタ笑ってしまい時間がどんどん過ぎていく。さてこの絵は誰のでしょう？葉っぱがあったり三角定規にヒビいったり６月６日があったりするので、「かわいいコックさん」のはずです。この大量の絵描き歌展どこかでしようかな〜。
楽譜はユニット別に分けてるが、それ以外のわらべうたなどの資料はいったいどうしたらいいんだ？行く先々で現地の歌などの資料を頂くことが多いので、貴重な資料が私の部屋に埋もれている。学者という職業はこういうのができるタイプじゃないと無理でしょう。
それ以外の本はBOOK OFFに取りに来てもらおうと段ボールに入れていった。50冊以上あれば自宅まで来てくれるらしい。でも待てよ、本を売って森が買えるシステムがあったはずだ、と思って調べてみるとあった！古本と森の交換システム。さぁ、BOOK OFFで現金か、森と交換か。でもこの森は福島県なのでなかなか行けないし、持ってる贅沢感だけだろうな。でも、ちょっといい気分かな。どちらにするか迷い中。
