眼鏡

kazumi-amitie2008-01-23

コンタクトをなくしたので眼鏡やさんへ。眼科に入って受付で「小西さ〜ん」(現在の名前)と呼ばれ診察に入ったら1分後くらいに「深川さ〜ん」と呼ばれた。あれ?昔のカルテが残っているのかな?とドキッとしたら「深川さん」という若い女性が入ってきて隣で一緒に視力検査。「私も深川です」と横を向いて言いたかったが、がんばって前を向いて黙っていた。
ところで視力検査の丸の空いてる部分を言う検査はもともと右、左をいい加減に認識している質なので難しい。「左ななめ上〜じゃなくて右だ。右横じゃなくって左横、そう左、左!」とえらい迷惑な受診者である。
25年ほどハードコンタクトレンズ生活をしているが、目の細胞はさほどやられていないらしい。定期的にコンタクト落として新しいのを装着しているからか?だけど元来乱視があるのにコンタクトによって黒目が押され、コンタクトをしていると乱視がないらしい。そんな怖いこと言わんといて・・・と思ってたら、「とにかくちょっとは眼鏡の生活をしないと、もし目を手術しないといけないことになったとき、細胞が壊れていてできなかったりすることがありますよ」と長年のコンタクト生活の中で初めて釘を刺されたので、はじめてちゃんとした眼鏡を作ってみました。どう?どう?(いつものことながら木馬に帰っても誰も褒めてはくれなかった。三木くんやマスターはいるが二人で飲んでいるので一人で記念撮影)
視力は少し上がって両目とも0.1。ドドドドド近眼なのであります。