今年のテーマ『食と童謡』の味噌仕込み、もっとおもしろいことできないかなぁ〜と考えてて決定できずにいた。ず〜っと頭の片隅に、というか結構中央にいた関わって欲しい人No.1がいるのだけど・・・、でもあそこでしたらハマりすぎかなぁ〜、でもすごくいいよなぁ〜、でもあかんかんぁ〜と一人で勝手に妄想してた。きょうコンタクトが仕上がったのでもらいに行き木馬に帰ってきたらなんとその人がカウンターに座っていた！うひょ〜〜〜。こうなりゃハリケーンなので早い（それまでは極めて遅い）。ドドドドドドとやりたいことを一気に説明したら「若い人が味噌を作るのは喜ばしいのでお手伝いしますよ」と即O.K。「ところで、その味噌を放り込む瓶、先生とこ行ったら焼けませんか？」と思い切って聞いてみたら「うーん、それ、おもしろいっ！」と言ってくれた。うひゃ〜！
ただいまの決定事項言います。この参加してくださる貴重なお方は星ヶ丘洋裁学校の園長先生。味噌からジャムから器からなんでも作っちゃう。２月に星ヶ丘洋裁学校で陶芸家でもある園長先生のご指導のもと、まず自分の瓶作り！（予算1,000円ほど）そして３週間後の３月９日（日）にこんどは都会（？）のトアロード木馬で味噌仕込み。童謡サロンはなしで、味噌仕込みだけに専念するイベントにします。どう？自分で作った瓶に自分の作った味噌なんて！
