iBook

kazumi-amitie2008-08-29

マスターのiBookが逆さにひっくり返ってる。しばらくすると、今度はコンピューターがこのように口を開けて冷蔵庫の中に入っていた!
「珈琲こぼしたんですよ。3時間は冷蔵庫に入れないと・・・」
どうやら乾燥させてるらしい(???)。しばらく店を出て、帰ってくるとキーボードが分解され、内蔵部分があらわになったコンピューターは扇風機にあてられながらプリントアウト作業していた。こんなに分解されても動くんだ・・・。尻尾を切られても動くトカゲや、首を切られても走るニワトリのようだ(マスターは小さい頃これを見て鶏肉嫌いになっている。でも唐揚げは好きみたい)。
そしてこのマスターのiBookの本体には、いろんなメモ書きがされている。「づ→du」とか・・・、他いろんな暗証番号もマジックで本体直接書き!(便利だけど、暗証にはなってないよぉ〜〜〜!)
私がマスターの携帯電話を洗濯機で洗ってしまった時、マスターはガスコンロであぶって復活させていた。(そのかわり本体は溶けた)。さぁ、明日はコンピューター、どうなってるでしょう。復活しますように。