親族

kazumi-amitie2009-03-04

福岡県苅田町で童謡サロン。この地域はものすごく歌ってくれるので私は出だししか歌わなかった歌も有り。さすが福岡!
春の小川さらさら合唱で「歌に自信ある人〜!」とリーダー2人募ったら、1人は叔母だった!母方の田舎がすぐ近くなのだ。
終わって従姉のまゆみ姉と小倉駅で待ち合わせしてたら、車の中から真っ黒な服にホウキを持って現れた。まるで魔女!新幹線の駅前でホウキ持ってウロウロするのやめてくれ〜。車の掃除してたらしい。
そこから強烈パワフルマシンガントーク。「なんで関西人の僕らがこんなに負けなあかんのでしょう」と多久くんタジタジ。
晩はこの斎藤家でサロンコンサート。多久くんは待ち時間ちびっこたちにポニョを弾いてあげている。従姉のダンナさんは周産期センターの産婦人科医なのでいつ呼び出しがあるかわからないのでお酒も飲めないし北九州からも出れない生活を送っているが、きょうは帰ってこれた!素晴らしい!従姉の仕事のパートナー満園さんも忙しい中駆けつけてくれる。従姉の起こすいろんな企画で周りの人たちは相当苦労しているようだ。
「あんたもあんたの姉さんも和美さんも人のできんことができるとこもあるのに、なんで普通のことができんのか〜!」と満園氏。(家の鍵を毎日探す、たまに紛失、携帯は一度でとれない、ペンもすぐにでない等) 
そう、これは従姉の行動を見てると私も仕方ないと思いました。みなさま、申し訳ございません!ここのところ寛大によろしくお願いします。