まぁ、なんと懐かしい。16年前まで読売テレビの音楽番組『日曜はピアノ気分』で一緒にコーラスの仕事をしていたバリトンの森本昌己氏、NYから一時帰国中なので、木馬集合で多久くんと３人で三宮高架下の居酒屋へ行きました。18年くらい前、ピアニストが必要な時に、こちらの森本くんが多久くんを連れてきたんですよね。多久くんはまだ学生だったような気がする・・・。なので童謡サロンがあるのも元をただせば森本くんのおかげかもしれません。
昔からアメリカンな感覚だったのでぶつかることもしばしば。「アメリカ行ったら？」とよく私が言ってたそうで、久しぶりにfacebookで再会した時に「和美の予言通り？水を得た魚のようにすっかりアメリカンになってしまった」と書いてありました。もう10年くらい住んでると思うけどやっぱり合う合わないってあるんですねぇ。というわけで２人のMasamiのショット。
