アイロン台


アイロンが苦手で苦手で「大きなアイロン台が欲しい」とマスターに言ってたら、私が18才で一人暮らしをし始めた時から使っているアイロン台を分解して素材を調達して作りはじめてくれました。
やった〜!と思ったのもつかの間、「あとはあなたが自分で作りなさい」。