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オリヴィエロ・ベルトラーゾ彫刻展

きょうからNHKカルチャー梅田教室で朝活の童謡サロン始まりました。
帰り道に久しぶりに洋服買ったよーん。播州織のスカートと春物のセーター。
しばらく物欲がなかったんですね。鍋とかは欲しかったけど洋服はいらなかった。

というわけで、オリヴィエイロの展覧会の案内です。
和子さんのブログから素敵な写真お借りします。おお、イタ〜リア!

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オリヴィエロ・ベルトラーゾ彫刻展〜太陽の元では新しいものは何もない〜

個展“NIHIL SUB SOLE NOVUM”(太陽の元では新しいものは何もない)は、彫刻家オリヴィエロ・ベルトラーゾのこの15年の歩みを集成した展覧会です。特に、最新の二部作と三部作に焦点をあてており、そこでは、17世紀バロック美術の図像学への傾倒が認められます。その選択は、バロック美術のシンボリズムを通して、我々の時代と過去の人々との経験の間に横たわる対立と衝突を表現し、さらに現代の人々、とりわけ弱者を押しつぶす残酷さを表現したいという強い願望から生まれたものです。

本展では、カッラーラ産の大理石やブロンズを用いて制作された14点の彫刻やデッサンを通してベルトラーゾの世界を紹介します。

4月25日(土) 15時より、ベルトラーゾ氏を囲んでオープニングレセプションを開催します。私も歌います。

主催:イタリア文化会館、ヒロ画廊、伊日財団
後援:イタリア外務・国際協力省、ACCU、カッラーラ市
協賛:Calacata Borghini, BLC, Successori Adolfo Corsi, Graziani Marmi, GVM, Vatteroni Lidia, Laboratori Artistici Nicoli, Franchi Umberto Marmi, Gemeg


Oliviero Bertolaso(オリヴィエロ・ベルトラーゾ)

1971年ヴェローナ生まれ。父はヴェネト出身のイタリア人で、母はドイツ人。幼少時代からファエンツァとラヴェンナで暮らし、長期の夏季休暇には母方の実家で過ごし、ドイツの美術大学で教鞭を執ってい た画家の叔父の影響を受ける。ラヴェンナの美術高校に通い、その後カッラーラの美術学院で学ぶ。早くから具象彫刻で才能を発揮する。美術学院時代には、近 くにあったマックス・ビルやラリー・カークランドといったアーチストのアトリエでも学ぶ機会を得た。卒業後、具象彫刻家マルチェッロ・トンマージのアトリ エで研鑚を積む。Vissuto Scultoreo(ヴォルテッラ, 2004年)、Sculture nello spazio pubblico(カッラーラ, 2009年)、Incontri – Confronti(ヴォルテッラ, 2012年)など多数のグループ展に参加。2012年には個展Non dire gatto...を開いた。2005年からは制作活動の傍ら、日本人彫刻家、大木逹美の財団建設のための活動にも携わっている。