近くのカフェにはいつも日本語を習って10ヶ月目のアレッサンドロという20代前半のイタリアーノが来てて、彼は日本語で話し、私がイタリア語で話すという毎日。
そして毎日付き合ってくれたニコールという19才のイタリアーナ。本当に根気よく付き合ってくれて大感謝。日本語を習ってる2人にはぜひ木馬に来てもらいたいものです。
帰りは香織さんと弁護士の旦那さんが労働者の行くレストランに連れて行ってくれました。
早く出てくるらしいですが、こういうところでもコースなんですね。
一皿目はパスタ、二皿目はメイン、デザートに珈琲。小学校の給食もコースらしいですよ。
食の国、イターリア!