南阿蘇から帰ったとき、新神戸駅までマスターが車で迎えに来てくれたけどラジオを熱心に聞いてるようだったので、しゃべるタイミングをうかがって、地獄温泉と、下の垂玉温泉の露天が土砂で埋まった話をすると、ラジオをパチッと消して、それはそれは大きなため息をついたマスター。
コーヒー飲みに行って、熱心に南阿蘇の現状を聞きては、深いため息。。。
マスターも規模は違っても震災で全壊を経験してるし、体育館の避難所に最後まで2ヶ月近くいたので、人ごとでなかったのかもしれません。
きょう、ホームページを見てみました。温泉は生きてるらしいですよ!
また行きましょうねぇ。
2年前の写真