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Midnight in Paris

きょうの木馬は19時までだったので、帰ってごはん作ってからも時間があり、久しぶりにクロームキャスト使って映画見ました。

マスターが選んだのは、ウッディ・アレンの【ミッドナイト・イン・パリ】

ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

 1920年代のParisに憧れてる主人公(まるで私)。

真夜中12時に目の前にアンティークカーが止まり、連れていかれたところが20年代のParis。ジャン・コクトーのパーティでフィッツジェラルド夫妻、コール・ポーター、カフェでヘミングウェイ、他ピカソ、ダリ、マン・レイ、ジョセフィン・ベーカーなどなども登場。
ピカソの愛人アドリアナ(この人は架空かな?)はベル・エポックの時代のParisに憧れていて、主人公とアドリアナは19世紀Parisにタイムスリップ。場所はムーラン・ルージュ、オッフェンバックのフレンチカンカンが流れ、お客さんにはロートレック、ゴーギャン、ドガなど。アドリアナはこの時代が好きだから20年代に帰らずに残ると言う。
しかしドガたちはルネッサンス時代に憧れている。

この映画は「古き良き時代」「昔は良かった」という過去を美化しがちな人たちへのイヤミかどうかわかりませんが、私も20世紀初頭Parisへの憧れがすごく強く、何事にも懐古趣味なので、新年早々この映画を見てしまったということは、もっと現実と未来を見なさいと言われてるような気がしたのでありました。

でも、思いっきり好きな時代で、ワクワクしたわー!
サティもドビュッシーも出なかったけど。