宮津へ行ってました。享保年間に創業の温泉旅館の別館でした。
宮津へはよく行ってるのですが、こんなに観光したのははじめてです。
朝、珈琲飲みに入った喫茶店にはこんな注意書きが。
喫茶店あるある、ですね。マスター大受け。
木馬の「たばこは3本くらいまでにしてください」の注意書きは可愛い方かも。
私はここで、きのういただいた食事のお絵描きメモ。
そしてカトリック宮津教会へ。ここは日本で2番目に古い天主堂。
なんか映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の教会を思い出します。
「倒壊の恐れがあるため」と入ることはできませんでしたが、内部は畳敷き!
丹後半島で幽閉されていた細川ガラシャの像の横(後ろの建物も宮津カトリック教会)で、九州の従姉から電話が。久留島武彦についてですが、神戸新聞の人も知らないだろうと思われる調査力で、またお題出されて明日から調査することに。
このあと道の駅に入ったら、「深川和美さん!」と名前を呼ばれてビックリ!
ブログでマスターの写真いっぱいアップしてるから、まずマスターに気付かれたらしい。そして「道の駅」だから私だと確信されたとか(笑)。はい、道の駅を通り過ぎることはほとんどありません。見つけたら入ってます!
そして籠神社へ。
宮司さまも禰宜さまもみんなおられて、参拝させていただきました。
もう一度宮津駅に帰って、お昼ごはんはとんだ屋さんへ。
友人の常宿。なんと!2食と宿泊ついて5,000円らしい!
そして友人のカフェへ。
行きたいところにも、会いたい人にいっぱい会えて、宮津堪能〜〜〜。
やっぱり相性の良い磁場が出てる場所だと思います。
宮津のお米食べてるからですかね。