お米持ってきてくれる農家の友人が、
「やっぱりこの曲ええわ〜」とこのYouTubeを出してきました。
ユーミンはこの曲がきっかけで音楽を自作するようになったそうです。
「オレが再々婚するときは、この曲歌ってな」というので、歌詞をチェック。
薬のディーラーの話が長くなった、とか?
彼女はだんだん青ざめて血の気をなくした、とか???
50年来この歌詞の解釈で物議をかもしてるそう。
でもこの曲、、、メロディ美しいけどきっと結婚式で歌ってはいかんでしょう〜。
「これ歌っていいん?」と聞くと
「何回も逃げられてるから、ちょうどええんちゃうか」
ちなみに、お相手はいないそうです。妄想。