木馬のバックヤードの壁を壊さないでいいように、業者さんがんばってくれてます。管理会社はマスターに託して帰っていかれました。
が、22時。とうとう壁を壊さないといけないことに。
木馬はエレベーター止まる階ではないので、壁になってるんです。
壁を壊して次々と奈落の底のようなエレベーターホールに入る業者さんたち。さすがに管理会社も帰ってこられました。
しかし復旧見込みたたず。真夜中12時前、業者さんに飲み物置いて、店を出ました。
おー!JR、空っぽで動いています。点検してるのでしょうか。
家に帰ると、マンションもエレベーター停止してました。
宮城県の内陸部の地震のときは、水は湧き水、ガスはプロパン、電気はなくても生活できると言ってましたが、都会の地震は大変です。