昨晩はまたまた、iPad持ったまま寝ちゃいました。
バーンスタインのウエストサイドの「クラプキ警部どの」の最後のメロディが、日本のコントの落ちに使われるメロディで、もしかして、バーンスタインが作ったメロディがコントで使われてるのーーー?と調べてみたら、バーンスタイン作曲でもなく、もっと昔からあるメロディでした。
「Shave and a Haircut, Two Bits」
単純な7音でできたリフ。一般的に音楽の最後に用いられ、喜劇的な効果を伴う。メロディのみならずリズムとしても、例えばドアのノックにも用いられる。
らしい。日本では昭和のコント〜って感じですが、国によってさまざまな使われ方をしているとWikipediaさんが言ってました。
ブログも読み終わったらこのメロディ流れたらいいのになー。
はい、もう一度。