サプライズ本

京都の吉田屋が閉店するので、サプライズでお客さんたちが作った本をいただきました。女将は芸大時代一緒なので、知ってる名前がどっさり。芸大の友人以外にも作詞家の松本隆さんも法然院の梶田さんもめぐみさんも細川周平さんも盆栽キュレーターの仁美さんもライターの方もミュージシャンも知ってる名前がどっさり。さすが吉田屋。表紙の書は川尾朋子さん。
一番最初に行ったのは法然院の童謡サロンの打ち上げで梶田貫主に連れて行ってもらったかな。めぐみさんの文章の中には私の名前も登場してました。
もうすでに伝説の料理屋になってます。これからの展開も楽しみ〜。

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