タティングレース

月曜日から編物教室で教わってるんですよ。タティングレース。このシャトルだけで編んでいくんですけど、これが超超超超超〜難しい!!!

私はそんなに不器用な方ではないと思ってるのですが、月曜日の教室では全くできず、帰って真夜中も練習してもできず、火曜から旅行で旅館で練習しても全くできず、昨日京都から帰ってきて睡眠減らしてぶっ続けで4時間練習したら3日目にしてどうにかコツがちょっとだけわかった!

なんでこんなに難しいんやろう???右糸が芯糸に絡まってるのを一瞬の間に左糸が絡まった状態にするというマジックみたいな編み方です。ふぅ〜〜

本当は機織り機で織物もしたいんですけど、家にいないとできないですから、私の生活リズムでするのは困難、、、

それにしてもなんでこんなに難しいんやろう。
できるようになる日は来るのでしょうか。

お花のモチーフにするはずが、できずにめちゃくちゃなレース糸公開。

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すごいですよ、これがtatting lace。

見てると簡単そうやのになぁ〜〜〜
一瞬にして右糸から左糸に絡みを移していくんですよ。難し過ぎる。。。

休日

京都です

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帰りは、京都芸大時代のアルバイト先でほとんど親戚のような感覚のお家へ連絡なしで行きました。野菜や魚などいただいて、宝塚の畑に寄って、神戸の我が家へ帰ってきました。いつも行ってる京都ですが、観光気分満点。充電完了!明日から通常営業です。

18才の頃のバイト先で、玉ねぎの初取りをいただきました

 

 

歴史

ゴールデンウィーク最終日でした。
相変わらず家にいるわずかな時間はiPhoneのYouTubeでイーボードの歴史の授業を流してます。

「長篠の戦い」までいきましたよ。
いま聞いたのは足軽の「鳥居強右衛門(とりいすねえもん)」の話でした。f:id:kazumi-amitie:20170507234857j:plain

城中に援軍が来ることを伝える鳥居強右衛門 (楊洲周延画)明治26年(1893年)
パブリック・ドメイン

1575(天正3)年、長篠城(城主・奥平氏)が武田勝頼に包囲されたときに伝令として城を脱出し、岡崎の徳川家康の所までたどり着き援軍を求めて、また急いで長篠城まで帰ってきて武田側に捕らえられ、籠城してる武士たちに「援軍は来ない」と伝えろと言われたのに「援軍がもうじき来る。3日の間がんばれ!」と叫んで殺されてしまった。でもこれで士気が高まり、織田・徳川の援軍が来るまで持ちこたえた。
超英雄ですね。子孫も代々活躍されてるようです。

今の時代も歴史の教科書に載ったりするんでしょうか。
イギリスのEU離脱とか教科書に載るのは確実ですもんね。
トランプ政権とか、さてフランスの大統領選もどうなるのでしょう。
何日か前に木馬に来てたフランス人カップルも選挙に間に合わせて帰られました。

ギックリ腰

開店前に掃除機かけたら、なんかちょっとギグッたような、、、
「ような」じゃないです。ギグリました。
ひどくはないと思いますが、晩になるにつれ相当歩きにくくなってます。ありゃりゃ。
これは冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか。

ところで、大根の葉が曲がってたので、窓際に持ってくると、半日でまっすぐになってました。太陽はすごいねぇ。

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