どこだ礼央化

kazumi-amitie2009-06-24

車っ子に舞い戻ってしまった。大阪に車で行くのはとても便利。なにしろ大阪では方向感覚ゼロなのでナビ様が教えてくださる。目的地の前まで着いてしまう!いぇ〜い!楽チ〜ン!
車の中はたっぷりCDが聞ける。家にいたらあっちいったりこっちいったりしているのではっきり言ってまったく聞けない。
ただいま車でのヘビーローテーションはおーらいレコード100枚目のパリャーソwithフレンズの『セレッソ』、オモシロすぎます。賢作さん作詞作曲の『Take me to a record shop』と〜っても名曲だし、なんと言っても『北風と太陽』が頭の中でエンドレス。
「地球があったまってくると、何か言わないといけないような気がするけれど、【音楽には意味がないのが良い】と俊太郎は言ってた♪」
「【ここだけの話はみんなへの話】って(おーらい清水)じょうおんさんは言ってた♪」のくだりは最高。ものすごく想像がつく。いいアルバムですよ。ホールでのツアーが来週あります。
詳しくはパリャーソのページで。
http://tanikawakensaku.com/palhaco/index.html?t=3


そして、妹・深川直美が「webダ・ヴィンチ」で連載していた漫画「どこだ礼央化」が単行本になりました。
  ダ・ヴィンチブックス
 「どこだ礼央化」
  土屋礼央/深川直美 (著)

  メディアファクトリー ¥ 1, 029


メガネスーツ男子、ミュージシャン土屋礼央さんを主人公に、
深川直美が自由気ままにフィクションとして描いた、「がんばれタブチ君」方式のコミックです。こちらもぜひ!!