おこわ

マスターのお母さんが使っていた電気蒸し器を加古川から神戸に持ってきてから、おこわ作りにはまってます。餅米をつけとく時間以外はなんと簡単にできることか!
でも「おこわはしょっちゅう食べるもんじゃない!重要な日だけでいいんだ。」とマスター。
お赤飯はそうだろうけど、他のも?と思って調べたら「餅米」を使うことじたいハレの日の料理なんですね。練習という言い訳のもと、きょうは三木くんのお母さんからいただいた中華版レシピ。
おこわって強飯って書くんだって。やっぱりお米は「お」がつくのかしらねぇ。おにぎり、おむすび、おじや、おはぎ、おこわ・・・。まだまだあるかな。