DJ

kazumi-amitie2012-03-17

木馬始まって以来の貸切大音量DJイベント。真っ暗で営業。はじめ「音がでかい!」と言ってたマスターは意外と柔軟なのでリズムとりながらアルコールを提供し始めた。終わりかけで旧スタッフのカワシマさんがやってきてこの光景を非常に面白がっていた。でも同じく旧スタッフ某ヴァイオリニストは以前「マスターは35年以上DJやってるプロ中のプロ」と言ってたけどホント、そういやマスターは音楽を提供し続けてるDJでございました。