フランクフルト経由、関空へ帰ってきました。
往路は神戸から船でしたが、ちょうどいい時間がなかったので8時ちょうどのリムジンバスに乗ろうと荷物を持って小走りでバス停まで行くと、目の前でバスの荷物入れが閉まった。
私「8時ちょうど発ですよね？いま58分じゃないですか！」
バ「いや、59分です。次のバスにしてください」
私「なんで！！まだ時間になってないじゃないですか！」
バ「そんなこと言ってたらどんどんと遅れますので」
このバスは三宮までバス停なしでノンストップやのに、1分くらいええやん〜！しかも発車時刻前やのに！
ホントにとっても日本を感じたのでありました。
晩はパリャーソのライブ。満員御礼です！
B&B Arsapua経営されてる大木和子さんのブログにのってましたので転載します。
素敵でしょー！
お料理上手なマンマは掃除、整頓も上手。
ナフキンも全部きれいにアイロンがかかってる。
（Tシャツも靴下も下着もアイロンかけるイタリア人なら当たり前かな？）
家に帰ったらこまめに掃除しようと思いました。
（毎回イタリアに来たら思う）
galleriaar.exblog.jp
フィレンツェのホテルの朝食は最高のロケーションでした。ドゥオーモが見えます。
モッツァレラチーズを食べた母は、「母ちゃんが作ってたのと同じ」と。九州の農場ではモッツァレラ作られてたみたいです。
牛の出産前後の牛乳は売り物にならなかったと。そんな時期に作ってたらしい。
さて、ジュエリーデザイナーのすみよさんが両親と私にフィレンツェを案内してくれました。私はフィレンツェ何回目かなんですけど、全然知らないことだらけ。ありがたい〜。そしてまたまたフィレンツェ中央市場へ。ツボ！
パン、デカイです！
そしてMarco Baroniさんの工房へ連れて行ってもらいました。美しいフィレンツェならではのジュエリーです。目の保養にもなるけど、つけて様になるオトナのオンナになりたいものです。
ヴェンデミアを今日することになったと和子さんから連絡があったので、急いでカッラーラに向かったつもりが、結局夕方。
しかしお天気の都合で翌日になりました。ホッ。ここはただいま〜って感じです。
やっぱりどこへ行っても市場が一番ツボ！
魚屋さんのあとはカモメだらけなベネチアでした。
フィレンツェはカメラ忘れて夕食出かけてしまいました。可愛いご夫婦経営の家庭料理やさん。大胆なティラミス素敵。帰ったら作ってみよう。
ベネチアです
いろいろありましたが、無事にベネチアへ到着。その後もいろいろありましたが、無事にホテルへ帰ってきました。ちゃんと下調べするんだった。いろいろデー！
