緊急事態宣言が発令されました

きょうのお客さんは見事に常連さんだけ。ロックンローラーが帰ったらバンドネオン奏者カップル、が帰ったら神戸っ子、が帰ってもう鍵閉めて緊急事態宣言聞いてたら、作詞家の先生。営業してるというより、お家のようです。

マスターはきょうは換気扇の大掃除。ずっと動いてる。私はずっと座ってニュース見たりパソコン触ったり。

さて、早めに閉めて家でご飯たべようとスーパーに寄ったら、お肉売り場に肉がない！

わー、これが買い占めというものですか。

拍手

マスター撮影。木馬の超常連さんのお医者さんへエール。

摩耶登山道

今朝も摩耶山歩きました。歌ってないしコンサートも行ってない生活なので、ウグイスが上手に鳴いたら「ブラボーッ！」とかけ声をかけてます。しょっちゅう鳴くので、しょっちゅうブラボーと言ってたら「ウグイスは褒められたいために鳴いてるわけではない！」とマスター。

でもかまわず、ブラボーブラボーと大声を出しながら歩くので疲れます。桜がきれいな近くのお寺。

午前中から木馬を開けてたんですが、お客さんは常連さんが３人でした。飲食店はこれからどうなるんでしょうね。まぁ、どの職業も大変ですね。

子ども科学電話相談室

きょうはお天気の良い土曜日、いつもはスタッフ３人がかりでちょうどいいような賑わう日ですが、お客さん５人くらいでした。もう封鎖って言ってくれたら休めるのに。休んだら家賃とかオーナーと痛み分けのようになるのがダメなんですかね。
というわけで、５時くらいからお客さんゼロだったので、子ども科学電話相談室聞いて爆笑してました。小学生の質問はおもしろい。
「ほこりはどこからくるのですか？」
「シロナガスクジラはどこに住んでるのですか？」
「眠くなったらなぜあくびが出るのですか？」
「あくびはなぜうつるのですか？」などなど。

知りたかった渡り鳥の話もありました。渡り鳥が同じ場所に帰ってこれるのは太陽や星を見て方角がわかる。あと磁力でもわかる。そして渡る前は体重を1.5倍くらいに増やしてそれをエネルギーにしてノンストップで飛ぶのだとか。すごなぁ〜〜〜

本日のカラオケ。かなりやは渡り鳥ではないですが。

カラオケ

さてさて、童謡サロンのカラオケをアップします。
ぜひおうちで歌ってください。

こちらは幼なじみの娘・女子高生のりこちゃんが描いてくれました。
そうですよ、そうです。「お袖は濡れてもほしゃ乾く」！
やっぱりこの言葉はいいですね〜

【童謡サロンのカラオケ】雨降りお月

これは私が描きました。「赤い靴」

【童謡サロンのカラオケ】赤い靴

拍手

木馬の超超超常連のお医者さん、やはり大変。。。
我々に気を使ってくれてて、行きたくでも行けない、、、と連絡きたので、誰もいない木馬から動画で拍手を送りました。フランスの20時みたいにみんなが医療関係者に拍手で讃える日本になってほしい。なんか戦争中のようです。

体重の差かも

飲食店は危機的状況でそれなら歌で、と言いたいところですが、歌は危険なもの、音楽の授業も歌わないでと言われてるらしいので、にっちもさっちもいかない状態になってます。うちだけではない。世界的ですもんね。こりゃどうなるんでしょうか。。。
しかしながら休業補償全額だとかお金振り込まれただとか、ヨーロッパの情報がライブで入ってくるので、日本で今決まってることがマスク２枚かーーー！！！しかも個別に郵送、、、ときのうは心底びっくりしましたが、まぁ、生きてることだけでもありがたいと思うようになってきました。

おかげで時間ができてます。
雨の降ってない朝は、裏の摩耶山にちょっとだけ登るようになりました。
ちょっとだけというのは中腹までもいかない、下の方だけです。
家から15分でこの景色。神戸はいいところですね〜〜〜

マスターは私より断然体力ある。昔、山登りしてたからでしょうか。
さっさっさっさと歩きます。追いつくのは大変です。あ、もしかしたら体重の差かも！！！おおお〜〜〜〜