引き続き、木馬では来年の干支のウサギのお絵描き大会が続いています。きょうはマスターが描いたウサギに大森先生が子ウサギを描いて、なんだかカワイイのか下手なのかわからないけど愛嬌抜群になったので、正式採用となりました。
ところで、一昨日からかぎ針のモチーフがわからなくて肩こりまくり。「かぎ針教えてくれるなら教室入ります」とユザワヤへ行ったら、カリキュラムは棒針からだけどわからないことを教えてくれるということで８Fの教室へ。毎年めちゃくちゃ独自な編み方で突っ切ってたけど、右手の持ち方も逆さま、左手の糸の掛け方も逆さま。あー、ちゃんと教えを受けると違うもんです。結局まじめに受ける気になって入会。だってマスターの方がミシンかけるの上手いし、繕い物も大森先生の方が上手なんですよ。何回やってもらったかわからない。こんなこっちゃアカンアカン。家政科強化シーズンにしよう。
