木馬の時計が壊れ、新しく買った安い時計は1週間につき5分づつ遅れる時計だったので、マスターおこってしまって保証期間だったのに捨ててしまいました。
そして取り出してきたのが、30年以上前にマスターがアンティークで購入した大理石のぜんまい時計。
修理の達人のマスターがいろいろと修理してもまったく動かなかった古時計。
そのことを民俗学者のO氏に言うと、念力をかけると言い出して、
マスターは「そんなんで動くはずない!」と真っ向から否定してたんだけど
きれいに拭き清め、O氏が時間をかけて念力をかけたら、動いた!
こういうことはマスターまったく信じないタイプなんだけどさすがにビックリして、O氏に対しての今までの態度を改めないといけない、とつぶやいてました。
というわけで、ホントに動いてますわ。なんででしょう。