そしてとにかくデッカイ和太鼓も聞いて欲しかった。
関西よりは東北や能登などもっと和太鼓が身近な存在だとは思うけど。
和太鼓の音は天と通じてるなぁと思った経験は何回もあるんだけど、地上の人間のためにも特殊にセラピー能力働いてくれてると思う。
3.11で和太鼓ももちろんいっぱい流されました。
太鼓やバチなどを探し出して、修理して、奉納してという作業をずっとしてた上田くん。
今回はその活動の足跡が見えました。
この和太鼓が修復されて、今回行った小学校にあったのです。
農耕民族で控えめな日本人にはデッカイ音が必要かもしれない。