マスター、メガネ2枚重ねでスマホと格闘してます。
LINEでスタンプが送られてきた時、「乗っ取られたんじゃないか!なんなんだこれは!!」とビックリしてました。
「LINEは短いからこそ、ちゃんと考えて書かなければならない」と2行書くのに30分以上はかかってます。
そして、2年ほど前に壊れて修理に出さなければ、と言ってたMacintoshのアンプ、中を開けてどうやら自分で修理してしまいました。
アンプの中はこうなってたようです。
ちょっと自慢げなマスター、ドヤ顔ですね。
(きっとマスターにはドヤ顔って通じないと思いますが)
晩は編物教室へ、友人のショールとチュニックの修理。
ショールは模様の解読ができなかったので、先生にやってもらいましたが、ひとつひとつモチーフを編んで、編みながらショールの大きさまで繋げてという途方もない作業。私なら10枚くらい編んだらもうギブアップです〜。自分のためだけだったら、この時間のかけかたはできないですね。
ニットは修復ができるというところも、良いところ。
お母さんの手編み、復活しましたよ!