子猫の面倒見てたらしい

マスターはよく小さい女の子に声をかけられる。
何年か前、信号待ちしてたら見知らぬ小学生1年生くらいの女の子2人に見上げられ、突然「3たす5は?」と聞かれ、「うん、7かな」と言うと、「きゃははははっ!8でしょぉー、きゃはははははっ!」と大笑いして走り去って行ったとか。
きょうは店の買い出しでマスターが大安亭市場へ行くと、自転車のかごに子猫を乗せた小学1年生くらいの見知らぬ女の子に、突然「おじさん、この子猫、ちょっと見ててくれない?」と頼まれて、忙しいのに女の子が帰ってくるまで子猫の面倒見てたらしい。
私の従姉の娘も小さい頃、「コワいおじさんとこ行こうか」と言うと、「コワくないよ!顔つきがコワイだけなの!」と言ってた。
「小さい女の子はなぜかマスター怖がらない説」、健在です。