ミンミンゼミは、暑いところに生息しにくいらしい。関西より関東にいるとか！
神戸も垂水区では聞くけど芦屋近辺はほとんど聞かないとか！
セミといえばミンミンゼミと、当たり前のように聞こえてると思ってましたが、明日の朝のセミ確認、してみます。摩耶山の麓なので鳴いてるかもしれない。
この辺りでは6:10から鳴き始め、10:00頃一度ピタッとやんで、気がつけばまた鳴き出してます。鳴くスイッチはなんなんでしょう？
あーーーーー！！ただいま夜中の1:13ですが、セミが鳴き始めました！チチチチチチチヂヂヂヂヂヂヂチチチチチチチヂヂヂヂヂヂヂというセミです。暑さで時間が狂ってしまったかもしれません。ものすごい音量で鳴いてます！暑さスイッチかな。
＜追記＞
朝7:00です。ミンミンゼミ、鳴いてません！！！
文明堂のバウムクーヘンが美味しかったのでお土産でミニを買ったのですが、新幹線の中で珈琲飲んでたら欲しくなってきて、食べてしまいました。
せめて包装紙だけでも写真に残しておこ。
未来都市のような銀座のApple storeへ母のiPadを修理に持っていき、修理代金聞いてやめて持って帰ってきました。新しいもの買った方がよいです。家電でもパソコンでも修理って高いなぁ〜〜〜。
そして、近くにあるキムラヤで酒種あんぱんを購入しました。
日本人に合うように作られた酒種パンの元祖の店です。
上のカフェでサンドウィッチ食べようかと思ったけど、値段見てびびりました。
ドトールのハイソ版のカフェ・ドトール行ってもパンの値段が高いなぁ〜。
結局、文明堂カフェのランチ1,300円くらいで食べたけど、珈琲は850円でした。高っ！
木馬なんて430円ですけど、２杯目から100円ですよ。
というわけで、神戸の田舎もんが東京さ行ったら、値段の違い対応に時間がかかりますわ。さすが銀座！
家の近所のスーパーもいろいろと物珍しいものがあります。
まずジャケ買いしたのがこちら。いいジャケットですね〜〜〜。
そして、これなんだ？食べたことありません。
そして、納豆売りが毎朝売り歩いてた時代から（そんなん関西ではないでしょうが）一切変わってないらしい納豆も購入。
お江戸は東からの食べ物がようさんはいってきてますさかい、見たことあらへんのがいっぱいどす。
このブログを書き始めて、まるまる10年経過しました。
からくり人形作家の西田明夫さんがマスターと私の分を設定してくれて、マスターは１日書いただけ、私は11年目突入です。
自分のメモとして書いてるので、検索機能は自分のためにあります。なので10年分のデジタル・ネタ帖！
さて、きょうはNHKカルチャー童謡サロンの大阪教室と西宮ガーデンズ教室でした。
10月からは京橋教室（第４火曜１時から２時半）と、守口教室も今までの第４木曜とは別にもう一日増えますよ（第２火曜１時から２時半）。
きょうは写真ないので、マスターの写真を。
この内容のなさが10年間ほぼ毎日続いてる理由ですわ。
なんと、私のスカーフしてるやん！
羊は自分の飼い主の声を聞き分けることができると聞いたことがあるけども、世界中の牛飼いも羊飼いも声を上手に使ってるような気がするけども、スウェーデンのこの唱法をキューリング kulningというそうな。
※キューリング kulning
スウェーデンの伝統歌唱法。スウェーデンでも歌う者が少なくなった伝送唱法である kulning （牛飼い唱法）を習得している。 キュールニング(kulning)とは、夏、牛飼いが牛を山の奥に連れていった際、 遠くの仲間と連絡を取り合ったり、オオカミの声の真似をして追い払ったりするために使った唱法。 広大な森と湖の地で放牧を営む牛飼い同士、かなり遠距離から意思疎通を図ったり、 放牧した家畜を呼び集めるために、女性が非常に高い声を自在に操る「キュールニング(牛飼い歌唱)」という意思疎通方法が発達したと言われ、 温度や湿度に合わせて「のどの音」を選び、腹式で裏声ではない高音を作り上げる。そうして生まれた声は、なんと３～４キロも遠くまで届く。
Harmony FieldsのHPより抜粋
ジャパネットの高田社長の声に犬は反応するというテレビを見たことありますが、牛に反応する周波数なんでしょうかね。
ノン・ビブラートが美しい。
