童謡サロンの２枚目アルバムに参加してもらうパーカッションの山村誠一さんのレコーディング。
スティール・パンはホント日々のじたばたを反省させられるようななごみサウンド。いいなぁ〜。出来上がり楽しみだ〜〜。
その後、多久くんと土居ちゃんと残りの曲の打ち合せ。またもやケンケンガクガクの論議で、重たい船の舵取りのようにゆっくり方向が決まっていく。
きょうはどうやらお二人、却下し続けていた私の意見を少し聞き入れてくれた模様（？）。ってまだわからないけど・・・私のやりたい方向性にも進める可能性もでてきた。はははっ、なんのこっちゃわかんないでしょ。楽しみにしててね。
きょうはありがとう！誠一さん！
