脳外科手術

kazumi-amitie2007-04-28

多久くんによるiBook脳外科大手術日である。木馬の倉庫でおよそ6時間。なにしろパスワードを忘れてしまったのと相当いろいろあったので全部データだして最初から入れ直しの作業である。
使っていない外付けハードディスクを取り付けデータを逃がす。横でちんぷんかんぷんなことを問うマスターと私。わかりやすく説明してくれる多久くん。やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんのところに久しぶりに孫が帰ってきてわからないことを手伝ってくれてるみたいだ。
今回はパスワードをすぐさま手帳に控えた。いつもならマスターはおこりそうなものなのに、
「いろいろ忘れるから生きていくことができるんだ」
とめずらしくイイこと言ってくれる。そうだ!こんなのいちいち覚えてられるかぁ〜!あっ、でも多久くん、本当にすみません・・・。まだまだメンテナンスなどなどよろしくお願いいたします。