九州から台風のような母方の従姉まゆみ姉とミツゾノ氏が名古屋からの新幹線で途中下車して木馬に来てくれた。前回拉致された畠山さんも別の用事で来られていてまた再会。こりゃなんかあるわ。
ばたばたばた〜と畠山さんだけでなくスタッフの川島さんやウェブデザイナーのイシヤマも巻き込まれて、ばたばたばた〜と最終新幹線で帰っていった。でもわずかの時間で宮水の打ち合わせ。宮水計画は従姉が大バックアップしてくれているのである。大家族に感謝。
で、きょうは母の日である。
マスターは「いつも母の日だ。いつも感謝していつも大切にしないとダメなんだ。バレンタインもそうだ。愛の告白なんてしたい時にすればいい。商業主義に踊らされちゃだめですよ。そもそも祝日や国の定めた記念日が多すぎる（あと延々と演説続いたので省略・・・）」
で、博多の母に電話してみた。由紀さおりのコンサートに行ったらしく楽しかったのか知らないが私の音楽活動についてけちょんけちょんに言われる。電話口で声を荒げて大反論。何言ってもバッサリ切り捨て。そのままマスターに言ってもマスターも同意見なのはわかっている。童謡というものがきらいな世代なのだ。この件で何度言い争ったかわからない。こりゃひどいと思って妹に電話したら、あまりの私の叩かれように大笑いされた。
