ノーベル賞

手術後の初ステージとなるなごきよのリハーサル。21日佐川美術館であります。はじめて樂吉左衞門館でするんですよ。これは贅沢だ、池の下!想像つかないでしょ。むふふ。
今朝ノーベル賞受賞晩餐会のニュースを見て、近くの人で誰かとってくれないかな〜と思った。お昼間に怨念、怨霊の研究家の大森先生が来られたので「大森先生、ノーベル賞とってくださいよ〜!」と言うと、今回の物理の受賞は見えないものを見る理論をたてた人たちが受賞しているので(詳しくないけど)、“怨念”も見えないものだから見えるように論理づけようか、という案が出る(?)。じゃあ怨念研究でノーベル化学賞・大森先生、ノーベル平和賞・指揮者のSさん(これは本当に有り得るかも)、経済学賞はICカードで世界統合の発案者にとって欲しい。


マスターに私の考えたノーベル賞候補者を提案すると、「“善”を決めるよりまず“悪”だ。“悪”の方が影響力が強い。悪には烙印を押さなければならない。戦争を引き起こした原因や指導者たち、サブプライムローンのなんとか、なんとかのなんとか、なんとかのなんとか、なんとかのなんとか・・・(難しくて忘れた、zzz〜)」。