決起会

kazumi-amitie2009-04-20

京都の病院へ。来来月、全身麻酔でプレートを抜くことになりました。ドキドキ。


その後、府立大学前のいつもの八百屋でそら豆と山ふきを仕入れて、ベルデベルのリハーサル。
夕方は金沢からの移動の途中に京都に寄ってくれた谷川賢作氏と細川家へ。およそ3年前くらいからうっすらと話に出てたプロジェクト始動。「細川周平×谷川賢作」のコンビである物語の***を作るのです(***というのはなんて言ったらいいかわからないため)。文章は誰かに頼もうと周平さんが言われてたが「周平さんが書いたらいいじゃないですか〜!』と私が「簡単に」言ってしまったため、本人が書かれることになりました。「和美さんはクリックひとつで文章が出てくると思ってるだろう」と周平さん。はい、かなり強引です。でもこの文筆家×作曲家のコンビは相当おもしろいものになるのではないだろうか。むふふっ、わははっ。ありそうでないでしょ、今まで。こういうコーディネイトだけは昔からわたくし実績あるのです。職業間違ったかと思うくらいこれに関してだけは実力あります。化学反応好きなので。
いつ発表されるでしょうか。その後いつもの細川家パーティメンバーがどっさり集まり、強力プロデューサー陣も現れて決起会のようになりました(なかば強引に)。むふふっ。