榎忠さんの受賞記念パーティ。松葉杖で行ったので忠さんに「すごいパフォーマンスで現れてくれてくれて・・・」と言われた。ありがとうございます。
変装、女装、リーゼント、モヒカンがいるかと思えば、役所の人、宮司、住職・・・見事にバラバラ。こんなに様々な種類（？）の人が一同に集まるパーティなんてないのでは？？？まさに誰にでも熱く優しく真剣に接してくれる忠さんならでは。まず思いっきり女装のローズで登場した忠さんに、スーツ姿の役所や新聞社関係の方が来賓のご挨拶されてる姿は奇妙でとてもおかしかった。
最後の祝砲はみんな写真ラッシュ。すごいでしょ→。
半刈でハンガリーに行ってるビデオとか流れたけど、奥さんって全部同行してフィルムとったりしておられたんだなぁ。芸術家って周囲の理解がないと大きな仕事はできないなぁと（何度もそういう場面は見てるけど）再実感しました。芸術家だけじゃないか。いや〜、本人もすごいけど周囲もすごいっ！！
