金曜日はずっとテレビでニュースを見ていました。
先日の三宮のセンター街で小泉進次郎氏の自撮りしてあげるサービスも、私は靴屋さんの中にいたけど目の前に進次郎氏の背中があって、これって大丈夫なん？？？あぶないやろう〜〜〜と思ってました。センター街歩いてたら吉村大阪府知事が90度曲がってドンと出てきたとき、こんなぶつかりそうになるなんて、私がもし包丁とか持ってたらあぶないやろう〜〜〜と思いました。でも何事も起きないし、あぶないなぁと一瞬思っても「ここは日本」と思ってたけど、こんな大惨事に。。。
土曜日はアメリカ人にいろいろと聞きました。
映像を見て、１発目のあとに通行人が自転車に乗って横切ったりスマホで撮影しようとしてることにビックリした、とアメリカ人。アメリカではその場にいる人は全員かがむらしい。
私もそんなことわからないです。やっぱり日本人は銃には慣れていない。
あと護衛の人数が全然違うらしい。「SPって何？」って言ってました。アメリカでSPと言わないらしい。（ボディーガード、もしくはシークレットサービス）そして護衛はすべて自分で雇った人で固めるんじゃないか、と。
銃を持ってる国と日本では危機感が違いますけどね。本当にどんよりします。
