アン・リー監督

ひゃ、気がついたらこんなにブログ書いてなかった!
いろいろありました。ある日、2人の中国人留学生が木馬の壁にあるアンリー監督のサインを見に来ました。彼の自伝本に木馬で撮った写真が掲載されていて、彼のファンは中国からここに来てこの壁の写真を撮っていると。どうやら中国版Twitterにたくさんアップされているらしい。

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私はすぐにその本を中国に注文して到着してみたら驚いたことに、木馬とはどこにも記載されていない。"日本のバーにて"としか書かれてないのだ!!どうやって彼らは、この壁が木馬だとわかったのか???すごいなぁ、最初に見つけた人!

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エドワード・ヤンのサインと、アン・リーのサインが一緒にあることがとてもすごいことらしい。そしてエドワード・ヤンは「生命・夢・電影」、アン・リーは「電影・夢・生命」と順番が違うのが貴重だと、中国からの留学生が教えてくれました。

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