助言は聞いた方が良い、身に染みました

NHKカルチャー京都教室のあと四条烏丸で、久しぶりの京都のプロデューサー伊藤めぐみさんとピアニスト鶴来さんとトアロードのことをいろいろとお頼みしているYさんと顔合わせミーティングでした。久しぶりに行けると思ってたとってもParisのAux Bacchanalesが臨時休業していて超残念だったけど、フードコートではじめて食べたメキシコ料理がお野菜とお豆いっぱいで美味しかった!

今日は早朝から母から電話ばかりかかってくる。
絵の会は明日だよと何回言っても、今日重い荷物を持って美術館の絵の会に行ったようだ。もちろん誰もいない。

今日はだいぶ混乱しているが、混乱するときというのがどうやらわかってきた。できないことをさせてしまったら、その後だいぶ混乱する。

母の一番できないことは薬の管理で、東京では全部父がしていた。
心療内科の先生から、「できないことをさせないように、薬の管理ができなかったら無理矢理させないように」と何回も言われたたのに、だいぶ元気だったからさせてしまった。できあがったのはもちろん日付はめちゃくちゃである。脳もだいぶ元気なのにこれができないのが私には理解ができないので、元気そうやからできるやろう!と思ってしまうんですね。これがあかん、、、前もそうだった。

そして、絵の会のお弁当を頼むLINEを火曜日に入れないといけないんだけど、これがプレッシャー。先週LINEできてたのに今日はできない、できない、と言う。
先週できてたんやからできるやろろう〜と思って、京都からアレクサつないでスマホ見せてもらいながらラインをできないできないと言ってるのに、自分で打たせてしまった。
きっとこれもあかんかったのでしょう。できないことは無理にさせない方がいいと言ってた先生の助言がよくわかる。いま電話がかかってきてて、だいぶ妄想が見えてる、、、

あーーーー、だいぶ良くなってたのにな〜〜〜〜〜

がんばってできるようにさせとかな、、、という思いは返って逆効果なようです。
身に染みました。
ラインも私が代わりにする方がいいのかなぁ、、、
悩むところでありますね。