11月に童謡サロンで出前公演に行った富山の浜黒崎小学校のみんなから大量にお手紙をいただいた。
「どいちゃんのほっぺたをたたいていたのがいたそうでおもしろかったです」
「けいこちゃんのタップははやくてすごいと思いました」
「おわってサインをしてくれたたくくんありがとうございました」
「のばすところが上手に歌えていてよかったです」
あ、どうもありがとう。
「大きい山、小さい山のじゃんけんでぼくたちはじゃんけんしています」
おー、はやってる、はやってる！
「わたしはちゃんと言われる通りに描いたのに、かわいいコックさんになりませんでした」
「わたしは言われる通り描いたのに、からだが三つになってしまいました」
と、コックさんを描き直している手紙もたくさんある。似顔絵付きも。
これは返信しなければ、ときょう私の家でリハーサルだったので家にあった段ボールにクレパスでみんなでクリスマスカードを描いた。
超低レベル・・・。小学生に負けてるやん。
左端上の変なおじさんの絵はあのきれいなピアノを弾く多久くんの絵。本人の言い訳は「サンタさんを描こうと思ったんだけど」。あまりのギャップ・・・
