またもシルバーカレッジへ

昨日午前中の木馬での水彩画教室の途中でシルバーカレッジから電話があり、母が倒れて救急車を呼びました。行く病院が決まればまた電話しますと。

病院に行った方がいいか、でもシルバーカレッジ行ってみようと思って駐車場に行く途中に救急隊員さんから電話。「意識は倒れたときは覚えてないみたいですが脈正常、呼吸正常、頭も打ってるしいろんなところ打撲してるので、今日ではなく何日かあとに病院へ行った方が良い」と。

到着すると、母は更衣室のベッドでスタッフに付き添われ横になっていた。
「起立性貧血だ」とまた保健婦モードでコメント。
「お弁当食べて、吐き気があるか確認する」ともっともらしいこと言ってお弁当完食。
これは大丈夫だと思って連れて帰るが、指が痛くてここは折れてるかもしれないとか言うので、家の近くの整形外科へ。当日じゃない方がいいとか救急隊員言ってたけど病院の先生の判断で頭のCTも撮って確認。3時間くらいかかりヘトヘトで家に到着。

もうシルバーカレッジやめる?と聞くと、合唱クラブが楽しくて良い先生らしいから行く、と(そこか!)。炎天下の農作業は心配だけども、行くと言ってるので応援します。