役割分担

終電ぎりぎりまで、童謡サロンのレコーディング。
前回おーらいレコードの清水さんが打ち合せに入って急激に話がまとまり、一気にレコーディングが進む。ようやく出口が見えかかったような・・・気のせいかな?でもだいぶ見えた。
「よし、これでオッケー!いいやん!」と私が言うと、
「いや、もう一度」と多久くんはなかなか首を縦に振ってくれない。厳し〜〜っ・・・
いつもは土居ちゃんが出してきそうな大胆な意見をきょうは多久くんが言い、土居ちゃんと二人でびっくりする。
結局採用されなかったけど、役割分担がたまにかわるのも、またおもしろし。