PHSのウィルコムW−ZERO3の充電が一日持たなくなってきたので電池を買いに行くと6,800円と言われた。高いのでやめて新しい機種が載ったパンフレットをもらって帰る途中、高架下に民族楽器のおもしろいのがあったので試したりして遊んでると、パンフレットにはさんでいたW-ZERO3が床にたたきつけられて液晶が割れた。あああ〜〜、タッチパネルも言うこときかず・・・壊れた！あああ〜〜〜。２年は使おうと思ってたのになぁ・・・。機種換えようかなという思いが伝わって自滅したっぽくて申し訳ない。
木馬に帰ると、三木くんが最終の最終稿持ってきてくれた。おおお〜〜〜、感動！！とうとう完成。とうとうだ。
そして多久くんが私のオルガニートの譜面を打ち込めるコンピューターの環境作りに来てくれた。感謝〜！！
外付けハードディスクが優秀すぎて、そろそろ本格的におばあちゃん化してきた。やばい！
