カリフラワー

厄年、幽霊、夢の話で木馬のカウンター大盛り上がり。
【厄年】
スタッフの川島さんは「暗黒の30代突入〜!」と30代女性のきみちゃん、玲子ちゃん、私の厄除け参り話を真剣に聞いている。で、誰が本厄で誰が後厄で誰が前厄やったっけ・・・?結局覚えてないほど私は無関心(というか、数字の覚えが悪い)。でも育った須磨の多井畑厄神さんに何年か前お参りに行きました。その何年か後「もう一度本厄がきた!」と同級生のドイツ在住ふみから電話がかかってきて、帰国したとき厄神さんに一緒に行き、「おみくじ引いて凶じゃなかったら厄除け祈祷してもらわなくってもいいっかぁ〜」と、おみくじを引くと二人とも「中吉」。結局そのまま帰ったなぁ。なんか厄年って最近増えてる気がするのですが、気のせい?
それと、神社は誰でも作っていいものらしい。ええええ〜っ?????
【幽霊】
きみちゃんと私はまったくついていっていない。昔、「頭のチャクラが開いてないからあなたは幽霊なんて見れないですよ」とある占い師に言われた。火の玉さえ見た事がない。見た事がないので本当に出会ってしまったら、失神してしまうかもしれない。
【夢の話】
佐渡さんは本当に小さい頃見た夢をよく覚えていてびっくりする。どうしてあんなに覚えているのだろう?マスターは「夢も人生の一部だ」とよく言う。川島さんの夢で「逃げて逃げて生き残ってお家に帰り、炊飯器を開けると真っ白いカリフラワーが入っていた」に爆笑。これも人生の一部?